[トップ] [自作PC] [PCの履歴] [フリーソフト] [プロバイダー選び] [レンタルサーバー]
[ワイマックスで損しない方法] [VPS比較] [フレッツ光東西でギガビットインターネット接続] [着メロ] [MSX] [ツイッターでポイントを貯めよう!
|
||
#powerusage
FreeBSDメモ - 超カンタン! FreeBSD 9→.0 RC5アップデートメモこの記事は、Hyper-Vで稼働中のFreeBSD 9.xを対象にしています。
はじめにFreeBSD 9からにアップデートすることで、Hyper-Vでネイティブになってくれます。事前準備1適当な新規仮想マシンを作成して、.0 RC5をソースつきでインストールする。その中で、ビルドをするcd /usr/src make -j ? buildkernel KERNCONF=GENERIC make -j ? buildworld 事前準備2ビルドしたイメージをパックするcd /usr tar cvfz src.tar.gz /usr/src tar cvfz obj.tar.gz /usr/obj その後、この仮想マシンをシャットダウンするpoweroff Hyper-Vで稼働中のFreeBSDへのイメージ転送稼働中のFreeBSDをシャットダウンするpoweroff FreeBSD 9.xでは、FreeBSD .xをビルドできません 先の仮の仮想マシンをIDEとしてHyper-Vの設定でマウントする導入先のFreeBSDを起動する仮マウントするls /dev|more mount /dev/ada?p2 /mnt インストール元にあるソース等を削除する事前にカーネルコンフィグがある場合、退避してください rm -rf /usr/src /usr/obj ビルドしたカーネルを展開するcd /usr tar xvfz /mnt/usr/src.tar.gz tar xvfz /mnt/usr/obj.tar.gz umount /mnt unbound用ユーザーを作成するmkdir /var/unbound pw groupadd unbound -g pw useradd unbound -s /usr/sbin/nologin -k /var/unbound -g -u , .0 RC5をインストールするmake installkernel KERNCONF=GENERIC make installworld margemaster -UPi mergemasterの時、/etc/group、/etc/passwdや/etc/master.passwdは変更しないようにしてください /etc/rc.confをいじるネットワークアダプタの、de0 を hn0に変更/etc/fstabをいじる/dev/ada? を /dev/da? に変更その後、この仮想マシンをシャットダウンするpoweroff Hyper-Vの設定仮の仮想ディスクのマウントを削除するネットワークアダプターを変更する
起動起動したら、適当に、ping して、ネットワークに接続していることを、確認します。アンケートこのことに関する話題 |
||