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東京電力(時分) 万kW / 万kW (.7%) 東北電力(時分) 万kW / 万kW (.8%)
関西電力(時分) 万kW / 万kW (.7%) 九州電力(時分) 万kW / 万kW (.6%) 北海道電力(時分) 4.2万kW / 9.1万kW (.0%) 平成25年4月3日(水曜日)先負 おひつじ座あえて、こちらのアドレスをご覧になりながら・・・ お恥ずかしいことですが、JavaScriptのスペルミスで、嘘のURLに飛べなかったのを修正しました。 サイトシールは、いくらでも改ざんができるこれは本物のスクリーンショットですが・・・ その中から こういうふうに、簡単にSSをとれるわけです。 リンクも、いくらでも改ざんができるステータスバーを出してから、以下のリンクをさわって、確実に確認してみます。 その後、上記をクリックしてみてください。 上記のリンクは偽物です。JavaScript有効の状態で、NTTにいけば正解です。 SSLの色は?ななこは、お金ないので、推定でやります。この、EV SSL証明書も、事実上、改ざんできるんです。 https://www.verisign.co.jp/ssl/products/ev_ssl/browsers.html ようは、CAの審査が通ればいいわけです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Extended_Validation_%E8%A8%BC%E6%%8E%E6%9B%B8 それでは、一例として、「みんなの党」の偽物っぽいCAを通す方法です。
それなりに、金銭的なリスクは存在します。ですが、くだらないことで、1回分の議員を落選させるだけのメリットは大きいです。 例えば、ある政党の悪い噂を流して、自らが有利な立場を取ろう!ということで、1000万ぐらいなら、出しちゃう人、いそうですから。。。 ではどうすりゃいいの?あくまで、EV SSLはひとつの例として、重要なものですが・・・もっと必要なものは・・・ JPドメインの、トップドメイン であるはずです。 選挙活動専用に、トップドメインを提供すること、及び、(これ、ちょっと独占になるのですが)そのトップドメインを割り当てるDNSを指定事業者以外に割り振らないというポリシーをつくれば、かなりなりすましが対策されるはずです。 こういうドメイン、どうでしょう? いや、ださいか。。。 ドット sk ドット jp sk= スカじゃなくて、選挙ですよ。 じゃ、国民はどこみてるの?http://oneclicksagitest.daiba.cx/step3.html ここ、上記で画面ぽいものクリックして、2クリック後に感染しますが・・・ こういうワンクリック詐欺、簡単に日本国民は詐欺にひっかかります。 じゃ、国民は、どこ見ているのか?といえば、「どこも見ていない」のです。 ですが、選挙、「どこも見ていない」という国民の、責任を押し付けることはできません。 ですが、せめて・・・ 例えば、証券会社のトップかのように???? 「訪問時に、ポップアップを表示する」 必要があるはずです。 ちなみに、電子メールは?全く同じ理由で、なりすまし対策にならないわけです。電子証明書を見ろ!と国民に義務を押し付けれるのは、心苦しいです。。。。 ほんとはこういうネット選挙より、ネット投票のほうを望むうちであった。。。なにせ、電子メールが生かされたとして、迷惑メールがきたらねぇ・・・・うーん。。。 いや、まさか、こういうビジネスありなのか。。。 「ポイントサイト経由でメールマガジン購読」 ポイントサイトに払えば、直接の有権者の買収にならないから。。。汗 あとは、普通に、メール爆弾とかですね。。。。 一番イヤなのは、ケータイに1通でもメールが来ることです。パケット代金を候補者の方が支払ってくれるのですか?と まぁ、これがあって、実は、うち、ケータイ、解約を考えています。 落書きをする |
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